揉捻機 エア加圧式

今年からテラダの200/250k型揉捻機(J-200/250)は、従来の重い分銅による加圧方式から、エアシリンダーによる加圧式にモデルチェンジしました。(120k以下は従来通り)

新型J-200 600x400

新型J-200 分銅エア加圧 600x400

エアによる加圧方式となって、工程ごとのきめ細やかな加圧調整や、瞬間的に加圧を解放することによる”ほぐし”工程も行うことが可能となっています。

揉捻機分銅(エア加圧)制御盤

揉捻機分銅(エア加圧)制御盤

11月8日、9日に開催する”テラダフェア2013”に出展しますのでご覧ください。

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