揉捻機 エア加圧式 25 10月 今年からテラダの200/250k型揉捻機(J-200/250)は、従来の重い分銅による加圧方式から、エアシリンダーによる加圧式にモデルチェンジしました。(120k以下は従来通り) エアによる加圧方式となって、工程ごとのきめ細やかな加圧調整や、瞬間的に加圧を解放することによる”ほぐし”工程も行うことが可能となっています。 揉捻機分銅(エア加圧)制御盤 11月8日、9日に開催する”テラダフェア2013”に出展しますのでご覧ください。