従来の煎茶製造ラインにおける粗揉工程の一部に「超熱機」を導入。茶期後半に製造される製品の品質向上により、ニーズに対応したお茶作りが可能となります。

燃料コスト及び労働力の削減、また粗揉機の渋取り作業などの重労働から解放されます。

更に茶渋減少による歩留まりの向上や一般生菌リスクが低減されます。

詳細は「製品カタログをダウンロード」より。(詳細資料となります。カタログではございません。)